
主要代理店 東亜無線電機(株)様からご招待をいただき、ベトナム ホーチミンで開催される展示会に出展を致しました。主要取扱いメーカー6社による、共同ブースで現地企業のエンジニアやバイヤー、そして日本で働きたいインターンシップを希望される学生など多くの方々にご来場いただきました。
2017年10月3日〜10月6日に幕張メッセで開催されました、CEATEC JAPAN 2017に全国電子部品流通連合会(JEP)からのご厚意により、複数のメーカーと共に共同出展致しました。ご来場頂きました皆様に御礼申し上げます。
9月3日〜4日に上海世貿商城(Shanghai Mart)で開催されました日中ものづくり商談会に出展を致しました。今回はお取引企業様から出展の要請を頂き取引企業7社の共同ブースで出展致しました。
2013年10月13〜16日に香港コンベンション&エキシビジョンセンターで開催された「エレクトロニック・アジア」に出展致いたしました。日本からは川崎市・大阪府含め9企業(弊社含む)出展しており、弊社は昨年に引き続き2回目の出展となります。香港は、アジアの中心地であり、アジア大陸のバイヤーは勿論、欧州・北米を始め各大陸・地域のバイヤーにご来展頂きました。今回の出展では日本ブランドの「高い品質」と「高い信頼性」を全面に押し出し、各国のバイヤーから高評価を頂きました。
川崎を代表する世界に誇る元気企業として60社の中に選ばれ掲載されました。
本書は『しくみ図解シリーズ』として様々な分野の本が出版されており、そのシリーズの電子部品版に弊社の製品が掲載されました。(P34-35)
タマオームでは川崎市のバックアップのもと、初の海外出展となる香港のエレクトロニクスフェアの電子部品および製造装置部門の「エレクトロニック・アジア」に出展いたしました。香港は中国や世界進出における拠点として注目されており、エレクトロニクスフェアは32回目を数え、世界中から多数のバイヤーが集まる。併設する「エレクトロニック・アジア」も28ヵ国約3900社がブースを構える展示会となった。我々を含め日本企業は品質において信頼されており、そこに注目期待するバイヤーが多く、期間中はテレビ取材も入り、熱心な各国バイヤーとのやり取りを通じ、世界へ向けて少なからず手応えを感じた展示会となった。
車両用抵抗器に安全性、耐久性の面から振動による破損を防ぐため、取付構造による実用新案登録を取得いたしました。私たちは常に理念である1本の信頼を大切に育むことを考えて行動いたします。
[第7回川崎ものづくりブランドの認定について]
2010年7月21日(水)より7月23日(金)に『TECHNO-FRONTIER2010』に出展しました。
8年連続での出展となりますが、昨年までの幕張メッセより、東京ビックサイトに会場が変更となり、新たな気持ちで望みました。
会期も4月から7月に変更となり、会場内は夏の気温に負けないような盛り上がりでした。
2010年1月15日、海老名市にある神奈川県産業技術センターにて行われた『第二回神奈川R&D合同展示会』に出展しました。
神奈川R&D推進協議会に加盟する大企業14社をはじめ、一般来場の技術者の方たちに弊社の鉛フリーホーロー抵抗器や負荷抵抗器等について、技術説明などを行いました。
2009年10月20日、弊社大分工場が所在する大分県豊後大野市長が来社されました。
2009年3月、財団法人 川崎市産業振興財団発行の川崎元気企業調査報告書『元気本』に見開きで弊社の記事が掲載されました。創業からの歴史や、鉛フリーホーロー抵抗器、先を見据えた将来の構想などが紹介されています。
(記事の掲載は川崎市産業振興財団より著作権の帰属並びに転載承認を受けています)
2008年5月19日発行の日刊工業新聞に鉛フリーホーロー抵抗器の記事が掲載されました。環境問題に対応し、他社に先んじて開発
を行った結果だと感じています。
(記事の掲載は日刊工業新聞社より著作権の帰属並びに転載承認を受けています)
2008年6月1日発行の神奈川新聞、『ビジネス@ウオッチ』に新技術として鉛フリーホーロー抵抗器の記事が掲載されました。前回掲載の日本工業新聞とともに、これを機に更なる顧客サービスを進めていきます。
(記事の掲載は神奈川新聞社より著作権の帰属並びに転載承認を受けています)
4月15日(水)より4月17日(金)に幕張メッセのTECHNO-FRONTIER2009に出展しました。今年は新製品の負荷抵抗器と開発品のサーモスタット付抵抗器を出展し、お客様よりご好評を頂きました。